スタミナ持続

コエンザイムQ10がビタミンでない理由は?

http://www.sagemetrics.com/tuk.htmlにも書いてあるようにコエンザイムQ10はビタミンと似た働きをすることからビタミンQとも呼ばれていますがビタミンではありません。
細胞からエネルギーを生産するのを助けたり、活性酸素を除去する抗酸化作用など同じような働きやビタミンEをサポートする働きがあります。

ビタミンは体内で酵素の働きを助けたり、体の正常な発達などに必要不可欠な成分で、不足するとさまざまな病気を引き起こす原因にもなります。
体内で生成されないため食べ物などから摂る必要があり、微量でも健康維持に必要な成分です。

コエンザイムQ10はビタミン様化合物に分類され、ビタミンとは違い体内で生成されますが20歳をピークに減少を始め、40代からは急激に減少するため食事やサプリメントで補う必要があります。

コエンザイムQ10は心臓の薬としても使われていたため、心臓が血液を送り出すポンプの働きを元気にする効果があります。
そのため血液の流れをよくして体の隅々まで酸素や栄養を送り届けることができ、身体中の細胞を活性化させてくれます
血流がよくなることで冷え性や肩こりが改善されます。
また新陳代謝が高まるため疲れにくく、次の日に疲れを残さない体を作ってくれます。

ビタミン様化合物であるコエンザイムQ10は、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質を助ける働きを持っています。
コエンザイムQ10にも強い抗酸化作用があるため活性酸素を除去する働きがありますが、活性酸素に攻撃されたビタミンEを再生してもとのビタミンEへ戻すことができます。
そのためビタミンEとコエンザイムQ10を一緒に摂ると相乗効果によってビタミンEの働きをサポートしてくれます。

コエンザイムQ10が体内で減少するとエネルギーの生産性が弱くなるだけでなく、抗酸化作用も弱くなってしまうため、疲れやすい、息切れがする、免疫力が低下するといった原因にもなります。
食事からでは十分な量を補うことが難しいですが、サプリメントなどを利用すると効率よく補うことができます。
またこちらのコエンザイムQ10の摂取タイミングについての記事も参考に是非ご覧ください。